企業与信や防災管理の基礎知識~ALLFOR安全~

防災に務める

地震のあると言われる県では防災用品をそろえておくのは当たり前

東日本大震災以降、人々の防災意識はさらに高くなりました。大津波を目にした人たちは、地震だけでなく、津波対策についても考えないということを良く理解したことでしょう。今後は地震による建物崩壊の対策はもちろん、津波対策のための防災グッズなども検討されていくことでしょう。 東海地震、関東大震災はもういつきてもおかしくないと言われています。地震が来ると言われる地域の人は防災グッズは持っていて当たり前と思わなければいけません。 原発の事故も心配されています。原発に備えるための、防塵マスクなどの防災グッズも売れ行きが伸びているようです。災害時は、地震、火災、津波といろいろなことが複数起こることも考えられます。あらゆる場面を想定して命を守るための対策が今後もとられていくことでしょう。

使い方の確認などを定期的に

防災グッズを買ったからといって安心してしまいこんでしまう人もいるようです。しかし、大事なのはいろいろなものを買ってそろえるということよりも、その防災グッズをいざというときにどう使うかということをマニュアルなどで正しく確認しておくこと、その確認のたびに、いざというときはどういう行動をしたらいいのかを家族と話し合うなど、日常的に防災についての意識を高める機会を持つことです。懐中電灯やラジオなどの機械は、慣れていないと突然のときにどう操作していいか迷うことがあります。電池もきちんと入っているか、予備はあるか、きちんと操作できるかは確認しておきましょう。 食べ物や飲み物の賞味期限は切れていないかのチェックも大切です。救急セットなども、時間がたつと劣化していることもあるので良く点検しておきましょう。