企業与信や防災管理の基礎知識~ALLFOR安全~

いざという時のため

いざというときのために必要な物は

防災意識の高まりとともに、防災グッズ商品の売れ行きも伸びてきました。防災グッズといっても、その商品の中身はさまざまです。何をそろえていいかわからない人は、とりあえずこのような防災グッズとしていろいろなものがセットになっているものを購入すれば安心でしょう。そして、後は必要と思われるものを買い足していけばいいのです。 防災グッズで必要な物はたくさんありそうですが、いざというときにあまりにも重たいと、移動するときに大変です。できれば最低限のもので身軽に動けるようなリュックに詰めておくといいでしょう。飲み水などは重たくなりがちです。ペットボトル一人一本くらいにとどめておきましょう。本当に危ないときは、まずは身軽になって素早く逃げることが大事です。

持ち出し袋は二つに分けて

防災グッズを入れたリュックや袋は、二つに分けるといいでしょう。一つは、第一持ち出し袋です。一番大事なものをその中に入れるのです。もう一つは、あとから必要になりそうなものを入れます。こうすることで、万が一二つ持ち歩けなくても、最初に第一持ち出し袋だけを持ちだしていれば、必要な物だけを持ち歩くことができます。時間に余裕ができたら第二持ち出し袋を取りに戻ればいいのです。 分けていると、緊急時もバッグの中をごちゃごちゃにかきまわさなくても安心です。さらにすぐに必要となりそうなものはバッグの入り口付近に、あとから必要になりそうなものはバッグの奥のほうにしまいます。また、小さなものはバラバラにしまわずに、袋などにまとめて見やすく整理しておきましょう。